子宮頸がんの原因はHPVウィルス(ヒトパロマ―ウィルス)の感染によるものです。
子宮頸がんには毎年約1万人以上が罹ってしまい、その内約3000人程度の女性が命を落としています。
しかしこの病気は、ワクチンと子宮がん検診を受けることで、ほぼ100%予防若しくは発見が出来ます。
メディアやネット媒体のミスリードもあり、副作用が大きく取り上げられたことで、日本での子宮頸がんワクチンの接種は抑制された状態でした。
しかしキャッチアップ接種などの機会や9価ワクチン シルガードの流通により、徐々にワクチンを打つ女性が増えてきています。
今一度、子宮頸がんについて、知っていただけるよう、この一本の動画に分かり易くまとめてみました。
是非ご視聴ください(^_-)-☆
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